沖縄の海塩「ぬちまーす」から、自然に出来た粒状をあつめて作りました。
ぬちまーすから少量しか取れない、貴重な顆粒タイプのため、 ほとんど一般的に流通しておりません。
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「ぬちまーす」の原料となる海水は沖縄県本島の中部、勝連半島から海中道路を渡った先の宮城島の太平洋側から汲みあげています。
この宮城島は沿岸漁業と農業の島で、近隣の離島の中でも最も標高があり(約120m)、天然の湧き水も多く、さとうきび、い草、紅芋等が栽培されています。
昔ながらの赤瓦屋根や珊瑚の石垣の集落があり、青い海をバックに素朴で美しい自然が今も残っています。
また宮城島は沖縄本島からもっとも突き出ている上に直接外海に面しています。
工業廃水や生活汚水の影響が非常に少なく、海流と潮の干満により常にきれいな海水が送り込まれてくる、恵まれた島です。
「ぬちまーす」では沖縄のきれいな海水の中でも、さらに厳選した宮城島の太平洋側の海水にこだわりました。
「ぬちまーす」には、輸入した岩塩や天日塩、固結防止剤等の添加物、ミネラル溶出石等は一切使用しておりません。
宮城島の海水100%で製造しています。
【使い方】小さな粒タイプなので、手振りがしやすく、塩味を効かせたい焼き魚やステーキ、 手作り合わせ塩(ゴマやこしょうなど)などにオススメです♪
【保存方法】なるべく湿気を避ける。
原材料:海水(沖縄県宮城島)製造元:株式会社 ぬちまーす
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